風呂敷に刺しゅうを施して見ました。(試験段階)

北村広紀の自然米「神の力」桐箱風呂敷包みの風呂敷に刺しゅう(試験段階)を施して見ました。

すべての風呂敷に刺しゅうを施しているわけではありません。ご意見を頂けると嬉しいです。

1ｋｇの紫の風呂敷と5ｋｇ鉄色の風呂敷に金の書体文字で「神の力」と入れて頂きました。

今回お世話になったのは、佐賀市で長年刺しゅうを専門にされている寺崎ネーム店です。

コンピューター制御のミシンがあり、ワッペンを作られている光景を目の当たりにしました。ワッペンは、生地の下に紙が当てられミシンで廻りを刺しゅうします。それから中を刺しゅうしして行きますがすべて自動でミシンが動きます。出来上がったら、回りをカットすればワッペンの出来上がりです。

コンピューターにデザインを取り込むまでが時間が掛かると言う事です。

よって、私が発注した書体「神の力」は、かすれた部分を訂正して行われたようです。

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