田植え機の端子の部分を外しておくとバッテリーが
みのるポット田植え機用の苗箱を洗い終わり、田植え機を倉庫に保管となりました。
これから約8ヶ月は使用しないので、バッテリーのマイナス端子の部分を外しておきます。(プラス端子を外すと何かの拍子に電気が繋がると大きなトラブル)
そうする事で、バッテリーが長持ちするのです。
普通バッテリーを繋いだままにしますと、2~4年で寿命が来て使えなくなりますが、
端子を外すだけで、4~8年位に寿命が延びます。
なので、コンバインや田植え機など稼働シーズンが決まっている物はバッテリー端子を外しております。
追伸
今年の田植え後半で、セルモーターが回らなくなり急遽新品のバッテリーに交換しました。
たぶん、8年くらい交換していなかったと思います。
ちなみにコンバインは、5年で交換しました。
農機具を長持ちさせる事も大事な経費節減ですね。
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