ネオニコが1992年に登録されトンボが1993年から
11/6 5:30からのTBS報道特集で、ネオニコチノイド系(ネオニコ)農薬が人体にも影響。(神経毒)
ネオニコが1992年に登録され、年々使う量が増えています。
そして、トンボが1993年から突然減少しています。
ミツバチが巣に突然帰らなくなって来ています。
鰻までこの年からいなくなっています。
このままでは、人間も帰れなくなるかも?
人が使った農薬は、人に帰って来ているかも知れません。
今回紹介されたのはネオニコだけですが、有機JASにもOKの微生物農薬
が過去に登録されていますが、これから人にどんな影響が出るのか心配です。
他にも子孫や卵を殺す農薬は、約40年前から使用されていますよ。
子どもが産めない方やホルモン系の病気も増えています。
農薬を全く使用しないのは、無肥料栽培の自然農法です。
自然農法を世界に広げるプロジェクト:代表 北村広紀
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