「氏神様の役担当への感謝と決意」賽銭泥棒の存在に対して驚きと悲しみを感じます

今年4月から地元の氏神様の役を拝命し、大変光栄に思います。

毎月1日と15日にお参りがあり、その中で私が1日の担当として選ばれたことに深く感謝いたします。

この役割には、朝早くから参道や境内の清掃を行い、その後は賽銭箱の管理や記録をする責任があります。その中で、驚くべきことに、賽銭箱の痛みや壊れた取り出し口の跡が見られました。

賽銭泥棒の存在に対して驚きと悲しみを感じますが、賽銭箱の堅牢さと使い勝手の両立は難しい問題です。ただし、このような出来事からも、私たちは神を恐れ、信仰を持ち続けることの重要性を再確認することができます。

これから2年間、この貴重な役割を担うことになりましたが、その責任を果たすために全力を尽くします。また、このような大切な役割を任されたことに心から感謝いたします。

地元の氏神様に対する信仰を深めるために、そして地域の皆様により良い場を提供するために、精一杯努めて参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。<m(__)m>

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