「未来を育む自然栽培の挑戦:次世代のための持続可能な農業」
東京サイトビッグ商談会に向けて、地方銀行フードセレクション用の自然栽培の説明動画をYouTubeで公開しました
北村広紀の自然米
運営:自然栽培園北村
〒840-2214
佐賀県佐賀市川副町大字小々森1197-6
電話番号:0952-65-5300
携帯番号:080-5246-5278
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東京サイトビッグ商談会に向けて、地方銀行フードセレクション用の自然栽培の説明動画をYouTubeで公開しました
YouTube動画のタイトルは「【未来の子ども達のために】自然栽培園北村からのメッセージ」です。
この動画では、私たちが実践している自然栽培について、いくつかの重要なポイントをご紹介しています。
まず、「種子消毒を行わない理由」です。 多くの農業現場では、種子の病気を防ぐために消毒が行われていますが、私たちはそれをわざわざ避けています。種子を大切にして育てることで、より健やかな作品を育てられると感じている
次に、「バージン山の土を使った苗作り」についてお話しています。 大地が持つ力を最大限に引き出すために、私たちは手つかずの山の土を使い、元気な苗を育てます
そして、「ジャンボタニシを利用した除草」です。一般的には除草剤が使われることが多いですが、私たちは自然の生態系を利用して草を制御しています。雑草を食べてくれる貴重な存在で、農薬に頼らない持続可能な方法のひとつです
この動画では、現在の農業が検討している課題にも取り組んでいます。化学肥料や農薬に依存する農業のあり方や、環境や健康への影響について、多くの方に知っていただきたいと思っていましたます。
私が自然栽培を続けている理由は、「未来の子どもたちのために」という強い思いがあるからです。 自然の恵みを受け、安心して食べられる食べ物を次世代に残すために、今、私たちが自然を守り、育てる方法を選ぶことが大切だと思います
#自然栽培 #未来の子どもたちへ #持続可能な農業 #農薬不使用 #地球に優