クリーク（川）の管理についての意見交換会

クリーク（川）の持続的な管理についての意見交換会がありました。

主催は、九州農政局筑後川下流右岸農地防災事業所

協力は、一般社団法人地域環境資源センター

ようするに農政局が民間会社に、この議題の進行を発注して、取りまとめていると言う事のようです。

私達を含めて、3団体に意見を聞かれました。

行政がやる事ですので、このような会議を行いましたでお終わらなければ良いのですがね。

まったく机の上で考えた事で、本質を知らない現状に、目からウロコの感のようでした。

クリーク（川）は、農家が活用しているから、農家が保全していると思っていたみたいですが、私が現実の農家は汚している。不法投棄している。マルチの置き去りやビニールの野焼きをしている。だから、農家の教育をすべきだと話すと、ビックリされていましたね。

本気で対策を考えるなら、一緒に幸せ拾い（ゴミ拾い）に参加して欲しいですね。

参加者で1人でも参加されたら未来は変わるでしょうね。

 

 

「日本ボランティアクラブむつごろう」からの参加者は、4名でした。

私達の意見が稔りますように、農水省の皆様宜しくお願い致します。

そして、司会進行をされた法人様、一緒に幸せ拾いを体験しませんか？きっとこれからの人作りに役立つと思います。

みなさんに会えてとっても嬉しいです。まったく感謝ですね。m(__)m

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