化学農業の間違い
肥料
化学肥料が開発されて約100年、世界中で使用されています。
化学肥料は即効性が有り、植物の成長が1日1日と変化して葉の色は濃い緑色と変わり勢いつてきます。
しかし、科学肥料を吸収した作物には、害虫が発生し猛繁殖して植物を食べて枯らして行きます。
その対策が、害虫を狂わせ子孫まで殺す化学農薬達です。
農薬を吸収した作物は、人が食べて身体に異常を起こして行きます。
わたしが一番危惧している事
生まれて来る子供に現れる場合があるようです。
人体は、毒を排除しようとする浄化能力を備えています。
母親の身体に溜まった農薬や添加物を、生まれて来る子ども共に毒を吐き出すと、ある本で読んだ事があります。
現状を見ますと、障害を持った子どもが約20%ですが、このままで行きますと・・日本人は絶滅の危機です。
これは他人事ではありません。
無添加・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
農薬や肥料を使用しない自然栽培の農産物普及が欠かせませんね。
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