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草対策は、稲を植える事。

稲の生長と雑草。

私の田んぼは、無肥料・無農薬栽培 自然農法です。

一番大変な雑草対策をお話します。

田植前に入念な代掻きをして、苗を植えますが、田植え後は、土が見えないように水を深く(5cm位)入れて管理します。しかし、この時期は南風が強く、水まで北側に押して行くほどです。

風と水で泡を作り苗を沈めて行きます。長時間水に沈むと苗は死んでしまいます。

風が強い時は、土が見えないくらいに減らし、苗の沈むのを防ぎます。

私が使用している水田除草機(動力ガンズメ)を田植後5日目、その後は5日おきに5回使用しております。すると稲が大きくなり雑草の発生が格段に減りますね。

しかし、その後もじわじわ生えてきます。稲の有る所はそれほど成長しませんが、周りの稲とアゼの間が太陽光線が燦々と当たり草が勢い良く出てきます。

上の写真は、右が私の田んぼで、左が慣行栽培(除草剤使用しています)です。見て分かるように除草剤を使用した田んぼでも、アゼきわに雑草が生えてきます。

しかし、今回紹介するのは、このアゼ周りの草対策として有効なのは、稲を植えることです。

稲が影を作り根を張る為に、雑草がほとんど生えませんね。

以前は、アゼ周りの草取りを行っていましたが、補植用にアゼ際に植えた苗の側に草が生えていなかったので、今年は全部の田んぼで試しました。

ただ、コンバインで稲刈りの前に、周りを人力で手刈りしなくてはなりません。

収穫が増えて草が生えないので、すごくお得ですね。

今日は、専門的な話でした。(^_^)v

下の写真は、左が自然栽培、右が慣行栽培です。

 

私の田んぼで糸とんぼを見つけました。

この田んぼは、多くの方が田植えに来て頂いた約7反の圃場ですが、稲の株が大きく成長していますね。ヽ(^。^)ノ


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